仕事紹介
当社では、様々な職種のメンバーが協力し合いながら地盤改良事業に挑んでいます。ここでは主な6職種を取り上げて、仕事のミッションや概要についてご紹介いたします。
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営業
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調査スタッフ
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設計
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施工管理
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施工スタッフ
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事務
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営業
豊富な知識と誠実さで、顧客の信頼をつかむ
ゼネコンなど建設・土木工事を取りまとめる企業から依頼を受け、「どんな工法でどのように地盤改良を進めるか」という相談に乗ります。長年取引のある企業も多く、日々の信頼関係が新たな依頼につながります。 -
調査スタッフ
徹底した調査で、隠れた課題を見つけ出す
地盤改良を行なう土地に足を運び、専門機器を使用しながら地盤の状態、周囲の環境などを調査します。地中に隠れた課題を様々なデータにして収集することで、最適な設計・施工を考える材料にします。 -
設計
緻密なデータと設計で、解決策を図面に起こす
調査スタッフが集めたデータをもとに、どんな施工方法でどんな改良を施すのかを考え、検討書と図面を作成。時には営業とともに提案前からお客様の相談に乗り、依頼に繋げるサポートを行なうこともあります。 -
施工管理
工事の質と安全を守り、現場を動かす
施工管理は、いわば“現場の最高責任者”。設計書や計画書通りに安全に工事が進んでいるか、現場をチェックし、仲間に指示を出します。工事を成功に導くため、欠かせないポジションです。 -
施工スタッフ
匠の技で、不安定な土地を強固な地盤へ
様々な重機・材料を用いて、脆弱な土地を強く揺るがない土地へと生まれ変わらせます。地盤の状態や周囲の環境によって施工方法も全く異なるため、常に新しい技術を習得することが大切です。 -
事務
オフィスから、事業運営と社員を支える
「事務」とひとことで言っても、書類作成で営業活動を後押しする、工事後の手続きをサポートする、総務や労務に関わる手続きを行なう…など仕事は様々。業務を分担し、協力し合いながら、後方から事業と社員を支援します。