高島グループ企業理念
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企業使命「事業を通じて社会に貢献する」
高島グループは、オリジナルな発想を活かし、高島グループならではの方法で社会にアプローチし、積極的に世の中に役立っていきたい。そして、世の中に役立つことにより、その結果として高島グループも発展する…そんな企業グループでありたい。
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経営姿勢「誠実一筋」
高島グループに従事するすべての者は、誠意をもって約束を守り、明るく素直で、また謙虚で、感謝の念を忘れず、法令遵守はもとより、規律を守り、正しいマナーを身につけることにより、 信用と信頼を蓄積していく。
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行動基準「自主・自発・自責×協働」
高島グループに従事するすべての者は、「自主・自発・自責」を行動基準とする。常に向上を目指して自己研鑽と創意工夫を心掛け、チャレンジ精神とプラス発想でものごとを前向きにとらえて、自責で行動する。
- 「自主」
- 自らが中心人物となって事にあたる姿勢
- 「自発」
- 努力を惜しまず、苦難を恐れず、自分から進んで事にあたる姿勢
- 「自責」
- 他人のせいにしたり、環境のせいにしたりせず、自分の事として問題に取り組み、周りを変えようとするのではなく、自分が変わることで問題を解決していく姿勢
- 「協働」
- 同じ目的に向かって社内外問わず力を合わせて事にあたる姿勢
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事業領域「多角的専門商社」
高島グループは、いくつかの専門市場分野において深く事業に精通し、またニーズに応じて付加価値をつけたりシステムやソフトを開発する能力を持つ 。同時に創意的な知恵とチャレンジ精神で新しい事業に積極的に挑戦し、新たな専門分野で事業を確立していく。
代表挨拶
今後も挑戦を続けます。
岩水開発の創業は、1965年(昭和40年)。農林水産省で技官として従事した創業者が、地盤改良の技術を特許取得したことに端を発し、今日まで軟弱地盤対策を通じて地域社会に「安全・安心」を届け続けてきました。
公共・民間の両方で実績を持つ当社ですが、特に小規模建築物件においては漏水・沈下・液状化対策などに幅広く取り組み、岡山をはじめ中四国で圧倒的なシェアを獲得しております。現在はそのノウハウを活かし、一般土木分野への進出、新工法の開発、工法協会やフランチャイズの展開など、活躍の幅を拡大。地盤改良のリーディングカンパニーとして、業界の発展を目指し挑戦を続けております。
更に、2023年には建材や産業用資材などを取り扱う高島グループに参画。グループ内でのシナジーを通じて、全国を視野に入れた営業領域の拡大と、非住宅市場をはじめとするサービス拡充に、両軸で取り組んでまいります。対社外だけでなく、社内環境づくりにおいても社員との対話を重視し、1人1人が安心して働ける体制の整備に一層努める所存です。
これからも多くの人や地域に「安全・安心」を届けるために、常に向上心を忘れることなく新たな領域への挑戦や既存事業の改善に取り組んでまいります。
岩水開発株式会社
代表取締役社長
押川 正裕
会社概要
- 社名
- 岩水開発株式会社
- 創業
- 1965年8月5日
- 設立
- 2021年7月28日
- 資本金
- 110,000,000円
- 役員
- 代表取締役社長 押川 正裕
- 従業員数
- 174名(関連会社含む)
- 本社所在地
- 岡山県岡山市南区福吉町18-18
- 事業内容
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- 地盤調査事業
- 建築地盤改良事業
- 土木地盤改良事業
- エヌプラスFC(本部)建築向け地盤対策事業
- 許可登録
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- 国土交通大臣(特-4)第11095号
土木工事業、とび土工工事業、石工事業、鋼構造物工事業、舗装工事業、しゅんせつ工事業、
塗装工事業、水道施設工事業、解体工事業 - 国土交通大臣(般-4)第11095号
さく井工事業
- 国土交通大臣(特-4)第11095号
- ISO取得
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ISO9001・ISO14001(2015年版)取得
[土木工事、とび・土工工事、及び解体工事の施工] - 関連会社
- 株式会社ナルトエスピー工業
- 加盟団体
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(社)土木学会、(社)地盤工学会、(社)農業農村工学会、(社)岡山県建設業協会、
岡山県管路更生技術協会、発泡ウレタン空洞注入協会、(社)日本建築構造技術者協会、
(社)岡山県建築士事務所協会、(社)徳島県建築士事務所協会、(社)岡山県建築士会、(NPO)住宅地盤品質協会 - 工法協会
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岩水協会(本部)、スリーエスG工法協会(本部)、
(社)日本グラウト協会(旧 日本薬液注入協会)、日本スリーブ注入協会、CCP協会、
日本ジェットグラウト協会、パルテム技術協会、CDM研究会、
アルファフォースパイル工法技術協会、WILL工法協会